謝礼品説明 品名 H10-13 濃州正宗作 出刃包丁(鋼) 説明 関の伝統を受け継ぐ熟練の職人の手によって、一本一本丁寧に仕上げられています。
刃に高炭素刃物鋼(はがね)を用いた、昔ながらの伝統的な包丁。
伝統的なはがねの包丁はステンレス製の包丁とは切れ味が一味違いますが、さびやすいのでご使用後は乾いた布を用いて水気をしっかりとふき取り、保管の際もご注意ください。
研ぎなどメンテナンスをしっかり行えば、何十年も愛用して頂けます。
ハンドルは握った感触が柔らかく、手に馴染みやすい白木を用いています。
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あらかじめご了承ください。
佐竹産業 濃州正宗作 出刃包丁(鋼)H10-13 刃渡 約15.5cm/全長 約28cm 関の伝統を受け継ぐ熟練の職人の手によって、一本一本研ぎ上げられた包丁です。
刃に高炭素刃物鋼(はがね)を用い、重めの設計で素材の組織細胞をつぶさず骨まで切れる出刃包丁は、ステンレス製の包丁とはひと味違った切れ味を実感していただけます。
柄は握った時に手に馴染みやすい形状で、握った感触が柔らかく、手に馴染みやすい白木を使用しています。
メンテナンスをしっかり行えば何十年も愛用して頂ける和包丁は、魚介類を美味しく食べるために持っておきたい逸品です。
商品詳細 濃州正宗作をつくる佐竹産業は、1947年に刃物の町、関市で産声をあげました。
70余年で培われてきた刃物技術には、刀鍛治時代から関に受け継がれてきた伝統や経験、そして誇りがしっかりと息づいています。
そして佐竹産業は、刃物生産の一連の工程を自社で行なっている数少ない会社。
創業から今日まで、抜き・焼き・研削・研磨・研ぎと、匠が一つひとつ丁寧に作り続けています。
匠のもの作りに対する情熱が注がれた濃州正宗作は、まさに銘品とよぶにふさわしい包丁です。
楽天で購入10,000円(税込み)