ZARATTO(ザラット)滑り止めテープ[強化タイプ・黒・アルミ]幅5cm×長さ5m 大粒鉱物粒子 アルミニウム【すべりどめ テープ ノンスリップ 階段 滑り止め ざらっと】【スタッドレスマット シリーズ】
ZARATTO(ザラット)滑り止めテープ[強化タイプ・黒・アルミ]幅5cm×長さ5m 大粒鉱物粒子 アルミニウム【すべりどめ テープ ノンスリップ 階段 滑り止め ざらっと】【スタッドレスマット シリーズ】
スタッドレスマット(R)セレクション 縞鋼板でもはがれにくいアルミ素材採用! ZARATTO滑り止めテープ[強化タイプ・黒] 【こんな用途に!】 屋外階段で雨の日に滑りそうになる 調理場や工場の床が水や油で滑る ワゴン車やバス、トラックに乗り込む時に足が滑る スクーターのステップ(足置き)が滑る 脚立や踏み台を踏み外しそう スロープで車椅子や台車が滑る スタッドレスマットがずれやすいスロープに スタッドレスマットを敷くには狭い場所に 凸凹に沿って強く密着する「裏面アルミニウム」製の強化タイプが滑りを止めます! 【材質】 表面:大粒鉱物粒子 基布:アルミニウム粘着テープ サイズ:横幅5cm、長さ5m 色:黒 姉妹品の[標準タイプ]よりも強力なタイプです。
ここが違う! [標準タイプ]の基布PVC(ポリ塩化ビニール)に対して、[強化タイプ]タイプはアルミシート製。
柔軟なアルミシートを使用箇所に接着することで、凸凹に沿って強く密着。
特に、テープと床の間に隙間ができがちな縞鋼板(屋外階段の凸凹)にもフィットします。
また、表面の鉱物粒子は[標準タイプ]よりも大粒の粒子となっており、サンドペーパーで最も粗めの#40よりも大粒、高密度。
さらにガッチリと靴底をホールドします。
【使い方】 ※貼り付け面の清掃、洗浄 設置場所は砂やホコリ、汚れが無いようによく拭きます。
古い床面の場合は塗装やサビなどの除去が必要な場合もあります。
油やワックスが付着している場合は成分に応じて洗剤、アルコールや溶剤を使って脱脂を行います。
(使用時は手や目の保護に注意してください) 仕上げは水拭き、乾拭きし、水気が無いようによく乾燥させます。
基布のアルミニウムは凸凹に対応し、面に沿って密着させることができます。
貼るときには特に凹部に密着するように圧迫を加えます。
説明をよく読んで作業してください。
※テープの準備 使用する寸法に合わせてカットします。
カッターで簡単に切ることができます。
ハサミは刃こぼれすることがあります。
もし使用する場合は安価なハサミをお使いください。
※貼り付け 裏面の剥離紙を少し剥がして貼りながら進行方向の剥離紙を剥がして行きます。
貼り付けた後は、手で上から強く圧迫して、密着させます。
(表面の摩擦が強いため、素手では肌荒れします。
手袋を着用したり、テープの上に布、ビニールを置いて作業してください。
) 全体が隙間なく密着することにより、水の侵入を防ぎ剥離を防止します。
貼り付けた後はすぐに使用(歩行)せず、1時間以上放置して接着が強くなるのをお待ちください。
[より本格的な設置には] 作業箇所が多い場合は、手で圧迫するのはたいへんですので、市販のゴムローラーを使うと、よりスムーズに圧迫できます。
(壁紙施工や版画用に販売されています) [凸凹面への設置には] 縞鋼板(チェッカープレート)のような凸凹面に普通に貼り付けると、凸の頂点と凹の平面の間に隙間が残りがちとなります。
ZARATTO滑り止めテープ[強化タイプ・黒]の上にタオルなどをかけて、その上からゴムハンマーで軽く打って凸凹に合わせて密着させて行きます。
※※※TIPS※※※ 【最適な場所】 コンクリート舗装、金属、木の床などのフラットな面はもちろん、 外部階段などによくある縞鋼板にもお使いいただけます。
脚立や自動車のステップなど、アルミに起伏のある足場もガッチリ安定。
【注意が必要な場所】 タイルは、大きめのタイルであれば、目地部分を避けてタイルごとに切って貼ると密着性がよくなります。
浅い目地なら目地に合わせて密着させることもできますが、隙間が空くと水が浸透しますので注意してください。
説明写真にある脚立や自動車のステップの凸凹は、「標準タイプ」でも隙間なく貼り付きました。
心配がある場合は[強化タイプ]をお使いください。
ビニール系の床材や、塗装された面は、剥がすときに表面を傷める場合があります。
【剥げやすい場所】 表面が粗い木の床 素焼きや表面の粗いタイル レンガやコンクリートブロックや砂粒感のあるモルタル、アスファルト 常時水に浸かるような場所 事前の清掃、洗浄で汚れや油、水気が除去しきれない場合 【簡易的な確認方法】 想定場所が適しているかどうか分からない場合は、粘着力の強い布製ガムテープを用意して、想定した場所を清掃、洗浄の上で貼って、少し時間を置いて剥がしてみてください。
適していない場合はガムテープが簡単に剥げます。
(ZARATTO滑り止めテープの接着力はガムテープよりは強力ですが、接着面の状況を知る目安になります) 表面が粗い場合、貼り付けはできても、事後に水が侵入することで剥げやすくなる場合があります。
【対象外の場所】 住宅内の階段など、裸足や靴下で歩行する場所にはグリップが強すぎるため、別売りの[屋内・透明]タイプをお勧めします。
縞鋼板でもはがれにくいアルミ素材採用! 【こんな用途に!】 ●屋外階段で雨の日に滑りそうになる ●調理場や工場の床が水や油で滑る ●ワゴン車やバス、トラックに乗り込む時に足が滑る ●スクーターのステップ(足置き)が滑る ●脚立や踏み台を踏み外しそう ●スロープで車椅子や台車が滑る ●スタッドレスマットがずれやすいスロープに ●スタッドレスマットを敷くには狭い場所に 基布がアルミニウムのため凸凹の設置面に密着性させることができます。
耐水性、耐候性が高く、屋外でご使用いただけます。
【使い方】 【貼り付け面の清掃、洗浄】 設置場所は砂やホコリ、汚れが無いようによく拭きます。
古い床面の場合は塗装やサビなどの除去が必要な場合もあります。
油やワックスが付着している場合は成分に応じて洗剤、アルコールや溶剤を使って脱脂を行います。
(使用時は手や目の保護に注意してください) 仕上げは水拭き、乾拭きし、水気が無いようによく乾燥させます。
基布のアルミニウムは凸凹に対応し、面に沿って密着させることができます。
貼るときには特に凹部に密着するように圧迫を加えます。
説明をよく読んで作業してください。
【テープの準備】 使用する寸法に合わせてカットします。
カッターで簡単に切ることができます。
ハサミは刃こぼれすることがあります。
もし使用する場合は安価なハサミをお使いください。
【貼り付け】 裏面の剥離紙を少し剥がして貼りながら進行方向の剥離紙を剥がして行きます。
貼り付けた後は、手で上から強く圧迫して、密着させます。
(表面の摩擦が強いため、素手では肌荒れします。
手袋を着用したり、テープの上に布、ビニールを置いて作業してください。
) 全体が隙間なく密着することにより、水の侵入を防ぎ剥離を防止します。
貼り付けた後はすぐに使用(歩行)せず、1時間以上放置して接着が強くなるのをお待ちください。
【より本格的な設置には】 作業箇所が多い場合は、手で圧迫するのはたいへんですので、市販のゴムローラーを使うと、よりスムーズに圧迫できます。
(壁紙施工や版画用に販売されています) [凸凹面への設置には] 縞鋼板(チェッカープレート)のような凸凹面に普通に貼り付けると、凸の頂点と凹の平面の間に隙間が残りがちとなります。
ZARATTO滑り止めテープ[強化タイプ・黒]の上にタオルなどをかけて、その上からゴムハンマーで軽く打って凸凹に合わせて密着させて行きます。
※※※ TIPS ※※※ 【最適な場所】 コンクリート舗装、金属、木の床などのフラットな面はもちろん、 外部階段などによくある縞鋼板にもお使いいただけます。
脚立や自動車のステップなど、アルミに起伏のある足場もガッチリ安定。
【注意が必要な場所】 タイルは、大きめのタイルであれば、目地部分を避けてタイルごとに切って貼ると密着性がよくなります。
浅い目地なら目地に合わせて密着させることもできますが、隙間が空くと水が浸透しますので注意してください。
説明写真にある脚立や自動車のステップの凸凹は、「標準タイプ」でも隙間なく貼り付きました。
心配がある場合は[強化タイプ]をお使いください。
ビニール系の床材や、塗装された面は、剥がすときに表面を傷める場合があります。
【剥げやすい場所】 表面が粗い木の床 素焼きや表面の粗いタイル レンガやコンクリートブロックや砂粒感のあるモルタル、アスファルト 常時水に浸かるような場所 事前の清掃、洗浄で汚れや油、水気が除去しきれない場合 【簡易的な確認方法】 想定場所が適しているかどうか分からない場合は、粘着力の強い布製ガムテープを用意して、想定した場所を清掃、洗浄の上で貼って、少し時間を置いて剥がしてみてください。
適していない場合はガムテープが簡単に剥げます。
(ZARATTO滑り止めテープの接着力はガムテープよりは強力ですが、接着面の状況を知る目安になります) 表面が粗い場合、貼り付けはできても、事後に水が侵入することで剥げやすくなる場合があります。
【対象外の場所】 住宅内の階段など、裸足や靴下で歩行する場所にはグリップが強すぎるため、別売りの[屋内・透明]タイプをお勧めします。
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